pauperの緑単エルフについて【暴走の先導を楽しく使う】

こんにちは。

アイコニックマスターズで新たなカードがコモンに仲間入りしました。

【アイコニックマスターズ】コモン落ちカード全解説

本日は注目カードである【暴走の先導】を新戦力に加えた緑単のエルフデッキについてご紹介致します。

緑単エルフ

creatures:42
4 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
2 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3 《Fyndhorn Elves》
3 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《エルフの先兵/Elvish Vanguard》
3 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
4 《幸運を祈る者/Wellwisher》
4 《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
4 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》

spells:9
1 《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
4 《土地譲渡/Land Grant》
4 《暴走の先導/Lead the Stampede》

lands:9
9 《森/Forest》

sideboard:15
3 《散弾の射手/Scattershot Archer》
1 《人生は続く/Life Goes On》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
1 《一瞬の平和/Moment’s Peace》
2 《活力の覆い/Wrap in Vigor》
3 《蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor》

どんなデッキ?

エルフシナジーを使ったデッキです。

序盤はマナを出すことのできるエルフたちを使って、どんどん戦場にエルフを展開していきます。

定番の1マナマナクリーチャーはもちろん、

《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》は召喚酔いも関係なく、場にいるエルフからマナをどんどん生み出します。

たくさんエルフが出ると?

《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》は場のエルフの数だけマナを生み出すマナ出し怪物に。

《エルフの先兵/Elvish Vanguard》は先に出しておくとどんどん育っていきます。

《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》はエルフを怪物サイズにします。

《幸運を祈る者/Wellwisher》はライフをすぐに安全圏内よりはるか上まで回復させてくれます。

全てタップで起動するクリーチャーたちばかりなので《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》がいい仕事をします。

上記のエルフたちの能力を1ターンに2回使うのは反則級の強さ。

数の暴力

ここまでのエルフたちが強いのはもちろんなのですが、たくさん並ばないとその効果は薄いです。

そこで

《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》

こいつを出せばどんどんエルフトークンが出て、場がエルフだらけに。

そして新加入の

《暴走の先導/Lead the Stampede》

デッキのほとんどがエルフなので5枚めくって全て手札に入ることも。

これらのカードを駆使して、戦場にエルフをたくさん展開し、エルフの能力を爆発させて戦うのがこのデッキです。

もともとはタッチ青だった。

遠くの旋律

もともとは青をタッチして、《暴走の先導/Lead the Stampede》の代わりにこのカードを採用しておりました。

このたび、《暴走の先導/Lead the Stampede》がコモンになったことで緑単色のエルフデッキがpauperで成立するようになりました。

青が抜けてスッキリとしたリストになり安定性は向上しました。

【暴走の先導】と【遠くの旋律】どっちがいい?

個人的には【暴走の先導】の方が優れていると思います。

理由として

  • エルフを展開していなくても使える。軽い。
  • 場のエルフが対処されても、このカードから場を立て直せる。
  • 先に使って、プランを立てやすい

上記が挙げられると思います。

軽いのは正義ですし、青マナが出なくて使えないこともありません。

場にエルフがたまっていなくても使えるので、先に使って手札に入ったカードをもとに戦略を決定できるのは使いやすかったです。

どうしてもこのターンに《幸運を祈る者/Wellwisher》を出しておかないとライフが厳しいときみたいな場面でありがたいです。

爆発力の面では負けますが、オーバーキル感があったので気になりません。

サイドが問題

pauperに限らず、MTGはサイドの柔軟性が大事。

特にアンフェアなデッキが多いpauperだと、サイドが甘いと勝率を上げることが出来ません。

緑単色でサイドボードを組もうと思うと、少し力不足に感じることが多いです。

同じ緑単色でも、緑単ストンピィなどは相手の展開を止めれば先に勝ち切れるのですが、エルフデッキにはそこまでのスピードはないため根本的な相手への対処が求められます。

例を挙げると対バーンデッキ

青がタッチしてあると便利カードである【水流破】が使えたのですが、

緑だけだとライフゲインを使うしかなく、根本的な対処が必要なクリーチャーに触れず押し切られる展開が多いです。

MOのリーグだとバーンは多いので、しっかりと対策を考えて挑みたいですね。

サイドの柔軟性を考えると緑単色じゃなくてもいい

カードとして【暴走の先導】は強いので、緑単色でまとめたくなりますが、

サイドも視野に入れるとタッチして多色化するのも構成としてはアリだと回していて思いました。

使っててこんなに楽しいデッキはない!!

まだまだ改良の余地はあると思いますが、回していてシナジー満点で楽しいのは間違いありません。

やっぱり部族デッキはいいですね。

そして楽しい《暴走の先導/Lead the Stampede》。

5枚めくってたくさんエルフを場に出して、たくさんマナ出して並べて、ライフいっぱい回復して、30/30とかのエルフで殴って。

一つ一つのカードは小さいのに、シナジーが生む強大な効果はこのデッキの醍醐味。

ぜひ、回してみてください!!

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コメント

  1. 通りすがり より:

    5マナと重いですが、トレストの随員はどうなんでしょうね

    • sugarless より:

      コントロール相手にはいいサイドボードになるかもしれませんね。
      ちょっと試してみたいカードです。

      素のパワーも高いですし。