pauperのスパイ(the spy)を極める!④(サイドボード編)

こんにちは。長々と第4回になりました。

スパイで肝心なのはサイドボード後のゲームです。

僕が取っているサイドボードはコチラです。

sideboard:15
4 《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》
4 《強迫/Duress》
4 《炎の儀式/Rite of Flame》
3 《煮えたぎる歌/Seething Song》

ウラモグ素出しプラン

よくあるリアニメイトプラントは一味違う、 《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》素出しプランです。

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リアニメイトプランも十分に強い戦略なのですが、相手がコンボを阻止する為に墓地対策を取ってきたときに、同じく対策されるのは嬉しくない展開です。

スパイはメインにもマナ加速をたくさん採用しているので、リアニメイト呪文の代わりにマナ加速を追加して8マナを生み出します。

pauperだとモダン禁止のこの2枚が使えるの大きいですね。

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上記を追加することで安定してウラモグを出すことが出来ます。

2ターン目に出てきたウラモグはゲームを決めます。

序盤もたつくことの多いコントロールにも勝てるプランであり、除去を抜いてくる相手を奇襲できるプランにもなります。

強迫は大事!

サイド後、ウラモグを出すプランを取るにしても、カウンター一枚ですべては水の泡になります。ウラモグをカウンターされたら即敗北。コンボを狙いに行くにもソングが打ち消されたら敗北。

カウンターは相手に持たれているだけで一生勝てません。

強迫はカウンターを能動的に抜くことのできるので、コントロールに勝つためには必須です。

コンボを始動させるのも、強迫のマナもしっかり計算に入れて始めるのが良いことが多いです。

強迫を待ってからコンボを始めるくらいの慎重さがあってもいいかもしれません。

コンボ対策の対策プランは?

相手が出してくる墓地対策である「大祖始の遺産」を割るために、アーティファクトを割るカードを取ったり、相手のカウンターをカウンターするために「紅蓮破」を採用するプランもありますが、そこまで効果的ではないと考えています。

ただでさえコンボパーツを引き込まなければならない中で、さらに対策カードを引き込まなければならないのは、不毛なゲームになると考えています。

しかも、相手が打ってくる対策カードを対策カードをバッチリと引き込んでこないといけません。

スパイは長期戦になればなるほど、相手が手札に持つ対策カードは増えていきます。なぜなら、幅広いカードがスパイのコンボを止める対策になるからです。

なので、相手の対策カードの数を超える対策カードを引き込むのは非常に困難です。

よって、短期決戦で勝負できるウラモグ素出しプランは効果的だと考えております。

次回はプレイング編です。

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