デュアルランドは再録されるべき?

こんにちは。

今回の記事を読む前にぜひ下記の記事をご覧くださいませ。

『再録禁止』って何?本当に必要なの?

レガシーの参入障壁について(デッキの値段が高すぎる)

デュアルランドは再録禁止カード。

先ほどご紹介した記事の中でも触れていますが、再録禁止カードはどんどんと値段は上がる一方です。

このデュアルランドも例外ではありません。

2018年4月現在で一番値段の高いUnderground Seaは通販最安値で4万円ほど、

比較的価格の安いPlateauでも7000円ほどはします。

頑張れば買えなくはない価格だとは思いますが、十分に高額カードだと思います。

そして、現在のレガシー人気とマジック人気を考えるとますます価格は上がっていくことが予想されます。

10年後にアンシーが最安でも10万円でしか買えない未来がくるかも。

レガシーにおけるデュアルランド

レガシーの参入障壁である『再録禁止』カードの中でも、採用率が高いカードがデュアルランドです。

デュアルランドはデメリットなしにマジックのゲームの基盤となるマナを2色生み出すことができます。

後続の土地は2色のマナを生み出せさえすれども、いずれもデメリットがついております。

マジックのゲームシステムだと土地カードはほとんどのデッキで入れることが求められるので、必然とデュアルランドは採用率も高くなりレガシーのデッキを組むならほとんどの場面で必要になってきます。

つまり、デュアルランドはレガシーにおける基本パーツ。レガシーを楽しもうとすると絶対に使うことになるカードです。

デュアルランドが今後レガシーにとって大きな参入障壁になる

デュアルランドは現在でも十分に高いです。デッキ組もうと集めたらデュアルランドだけで20万くらいかかることもおかしくないです。

高いとは思いますが、僕は個人的にはちょうどいい参入障壁だと思っております。

しかし、今後デュアルランドだけで50万かかるという相場になることも大いに考えられます。

参入障壁はどんどん高くなっていって、新規のレガシープレイヤーが全く増えなくなってしまう、ほとんどの人が始めてみようと思わないフォーマットになるかもしれません。

将来的にレガシーというフォーマットが存続していくためには、このデュアルランドの問題を取り除く必要性が求められると僕は予測しています。

 デュアルランドは再録すべき?

上記のようなデュアルランドの問題に対して、レガシーが存続していくためには以下の方法があるかと思います。

①デュアルランドの例外再録

再録禁止カードは再録されないのが当たり前ですが、例外を設けて再録するという方法です。

レガシーで絶対に必要になるという性質上、例外であると認めて再録をしてしまうという方法です。

②デュアルランドの下位互換を出す。

デュアルランドに極めて近い能力で、少しデメリットの付いた土地を作ってレガシー専用で供給する方法です。

ギルドランドはアンタップインで2点を払いますが、1点だけで済むような強い土地を作ってデュアルランドを使わなくてもレガシーのデッキを組みやすくするようにします。

③デュアルランド禁止

デュアルランドがレガシーで禁止して、ヴィンテージ等でしか使えなくする方法です。

デュアルランドがレガシーで使えなくなれば、参入障壁はすっかりとなくなってしまいます。

④新フォーマット成立

デュアルランドと高額再録禁止カードを使わない新レガシーを成立させて、デュアルランドを買わなくてもレガシーとほぼ同じ環境を遊べるフォーマットを作ってしまう方法です。

デュアルランドが必要ではなくなるため参入障壁が低く、疑似的にレガシーを遊ぶことができます。

どれが一番可能性ある?

これはかなり難しい問題で、どれも可能性が捨てきれないと考えております。

まず、③デュアルランドの禁止はかなり危ない橋だと思います。デュアルランドの値段を大幅に下げることになるのでショップとプレイヤーからの大きな批難が出ると思います。

再録よりもさらに価値が下がるので、再録よりもいい方法だとは考えられません。

④新フォーマット成立も導入はかなり難しいのかなと思います。既存のレガシープレイヤーが歓迎しないのでプレイ人口はなかなか増えないでしょう。

②デュアルランドの下位互換は発売された直近はデュアルランドの価格は下がると思いますが、長期的に見れば価格に変動はないでしょう。たとえ1点であってもデメリットがあるだけでデュアルランドの代わりになることがないからです。

一番可能性があるのはデュアルランドの再録

やはりデュアルランドというレガシーの参入障壁については再録が一番可能性が高いと思います。

土地というマジックのゲームシステム上、デュアルランドの再録を例外的に認めるということは理に適っているのでプレイヤーからの批判は少ないと思います。

再録されても高値は維持できると思いますし、ショップとしてもパックが売れるので一番反発は少ないと思います。

そして再録の方法ですが、もし再録するなら同型再販で全く同じカードをするのではなく別名で再録するのが既存のデュアルランドの価値を守るために必要だと思います。

あなたはデュアルランドの再録についてどう思う?

今後デュアルランドが再録されるのか大注目ですね。

個人的な意見としては再録は賛成です。

土地カードなので再録して流通量を増やさないと絶対的なプレイヤー数が頭打ちになることが予測できます。

再録によってマジック全体が盛り上がって価値が上がれば、デュアルランドが再録禁止でなくなるマイナスも十分に取り返せると思います。

あとは適切な時期での再録が必要だと思います。まだ少し再録するには早いと思いますが、ウィザーズが決断するときはいつになるのか。

ぜひあなたもデュアルランドの再録について考えてみてくださいね。

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コメント

  1. 匿名 より:

    同型再販はテキスト等はそのままで名前を変えて再録することですよ

  2. 匿名 より:

    現実的には④としてモダンを推していってレガシーはいずれヴィンテージの亜種になっていく感じですかねぇ

  3. HARUKO より:

    アンシーが1枚10万以上する日は多分そのうち来そうですね。10年後にはありえそうです。

    しかし、デュアルランドは最低でも30万枚以上は印刷されていますので、そうそう市場から枯渇することは無いと考えています。少なくともショーケースの高値の花であり続けるのではないでしょうか(笑)

  4. 匿名 より:

    特にMTGプレイヤーに顕著な”カードは資産”という思考の人がいる限り、どうやっても批判を受けるでしょう
    MTGは投資では無くカードゲームである

    この当たり前のことをプレイヤーが理解すれば、再録禁止なんて制度は存在しない筈なんですが

  5. 匿名 より:

    GPでレガシーを開催するんだったらデュアランの再録禁止なんて寝ぼけたことが許されるのはおかしいはずなんだけどね

  6. 匿名 より:

    Lotusは例外として、黒枠デュアランも他パワー9同等以上の価値・ブランドがあるので
    上の再録禁止がMTGのブランドを守るって内容の記事と同様の理由で再録はダメでしょう…

    「パワー9が今後ヴィンテージにとって大きな参加障壁になる」等の小見出しつけて
    “パワー9は再録されるべき?”って記事書いたらどうなると思いますかね
    高額な再録禁止カードを買うのに抵抗あるならMO等もある訳だし…

    • 匿名 より:

      流通数を規制して希少価値を上げることでしか保てないブランドって情けないですね
      中身はありませんって自分で言っているも同然なわけですから

    • 匿名 より:

      流通数を規制して希少価値を吊り上げることでしか保たれないブランドって情けないですよね

  7. 匿名 より:

    対戦相手が見つからなくなるくらいまでレガシープレイヤーが減ってから、ようやく問題として取り上げるのではないでしょうか。そこまで行ってからでは手遅れでしょうけど。逆に限られた人間だけが遊べるフォーマットとなることで、より選民意識が高まって、デュアルランドの再録により否定的になる可能性がありますね(笑)

  8. 匿名 より:

    論点がおかしいのですよ。
    値段がどうしようもなくなったら、デュアルランドに着地時ライフ1点ゲインとか、占術1とかがついた上位互換が統率者セットに封入されるだけなんですよね。
    でもそれをしてしまうと、他の衰退するカードゲームと同じになってしまうので、
    できるだけそれをせざるをえない時期を引き延ばしているのが現状という。
    デュアルランドが40000円→1000円とかになってしまうのでね。
    デモが発生しかねないというw