コモンだけどやらかしちゃった。pauperの禁止カードについて【激励編】

こんにちは。

pauperの禁止カードを順に追ってご紹介しております。

ぜひ初回の記事をご覧ください。

コモンだけどやらかしちゃった。pauperの禁止カードについて【頭蓋囲い編】

本日は今は存在感のなくなった感染デッキのパーツです。

感染と相性が良すぎた『激励』

相手にライフを与えることでマナなしで唱えることができる強化呪文。

その性能は破格で+4の修正を与えます。

しかし、相手に3点ライフを与えるので普通に殴っても1点しか与えることができません。

なので普通にライフを詰める緑ストンピィのようなデッキだと戦闘を優位にしたり、火力に強くすることしか使えずイマイチです。

けれどもpauperには相性のいい能力があります。

感染で10点与えれば勝ち!

感染を持つクリーチャーは相手にダメージを与えるとライフを減らす代わりに、毒カウンターを与えます。

この【ぎらつかせのエルフ】のダメージを与えれば、相手は毒を一つ。

毒が10個たまるとゲームに敗北します。

つまり10回殴れば勝ちです。

けれどもエルフを強化して殴ればもっと早く勝てますね。

1ターン目に【ぎらつかせのエルフ】をキャスト。

次のターンに2マナで【巨大化】を2枚使って、【激励】も使えば

【ぎらつかせのエルフ】は11/11になって相手に毒を11個与えてゲーム終了です。

感染は相手にライフがいくつあろうが毒カウンターが10個たまれば勝利。

なので【激励】でどれだけライフを相手に与えても関係なし!

毒カウンターが10ダメージで勝利できるので20点の半分、つまり実質2倍のダメージを与えているとするなら。

感染デッキで使う【激励】

マナなしで打てる8点分の強化呪文

これはヤバい!

禁止前のサンプルデッキ

Infect(Pauper) [8]
土地 (19)
19 森/Forest
クリーチャー (15)
4 荒廃のマンバ/Blight Mamba
4 ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf
4 胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr
3 腐敗狼/Rot Wolf
呪文 (26)
1 使徒の祝福/Apostle’s Blessing
4 地うねり/Groundswell
4 激励/Invigorate
4 変異原性の成長/Mutagenic Growth
4 捕食者の一撃/Predator’s Strike
4 怨恨/Rancor
1 レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile
4 巨森の蔦/Vines of Vastwood
サイドボード (15)
2 使徒の祝福/Apostle’s Blessing
1 濃霧/Fog
3 スズメバチの一刺し/Hornet Sting
4 自然の要求/Nature’s Claim
1 レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile
4 砂嵐/Sandstorm

MTGwikiより

【ぎらつかせのエルフ】の他にも優秀な感染クリーチャーを採用して、効率よく毒ダメージを与えていきます。

【巨大化】のような優しい強化呪文ではなく、pauperにはもっと過激な強化呪文があります。

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【変異原性の成長】もマナなしで打てる強化呪文。【激励】と合わせて2ターンキルを簡単に行えてしまうぶっ壊れ呪文。

【地うねり】も1マナで4もパワーを挙げるので非常に効率のいい呪文。

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【使徒の祝福】のプロテクションでブロックを阻止したり、除去から感染クリーチャーを守ったりして相手にゲームをさせないまま勝ってしまいます。

2ターンキル余裕のめちゃくちゃに早いデッキに仕上がっていますね。

pauperはタップインの土地も多いため、後手番だと土地置くだけで何も出来ずに負けることが多発します。

これは【激励】は禁止されてもおかしくない。このデッキを強化しすぎてます。

実は禁止後もそこそこヤバいデッキです。

【激励】は禁止されてしまいましたが、その後のリストの洗練でリーグで5-0は軽くできるくらい強い形で今でもpauperの感染デッキは組めます。

pauperの緑単感染について(2ターンキル)

頻繁に2ターンキルが発生するので楽しい!

ぜひ回してみてください。

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