pauper やっぱりボーラスの占い師は強かった。

こんにちは、ご無沙汰しております。

 

前回、新しくモダンマスターズにてコモンになった炎樹族の使者について 少し書きました。

 

今回はこちらも新しく加入したボーラスの占い師について、その強さを書いていこうと思います。

 

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まず確立について

能力が外れる確率は「24枚で約20%・28枚で約15%・30枚で約12%」となります。 

 *1

インスタントとソーサリーを30枚位いれておくと確率は安定してきます。

 

入るデッキは?

必然的にインスタントとソーサリーをたくさん入れられるデッキということになります。

いくつか実際に使われているデッキを上げていきます。

 

ウィーゼロックス

creatures:11
3 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
4 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》

spells:31
1 《払拭/Dispel》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《稲妻/Lightning Bolt
3 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《思案/Ponder》
4 《定業/Preordain》
1 《無謀なる突進/Reckless Charge》
1 《空間の擦り抜け/Slip Through Space》
3 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
3 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3 《噴出/Gush》

lands:18
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
8 《島/Island》
5 《山/Mountain》
4 《急流の崖/Swiftwater Cliffs》

sideboard:15
4 《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1 《払拭/Dispel》
2 《電謀/Electrickery》
3 《水流破/Hydroblast》
3 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
1 《鋭い痛み/Flaring Pain》

 

本来デルバーが入っていた枠に収まったような感じです。回してみた感じ好調です。

もともとウィーゼロのデルバーについては不満を持っていて、(詳細はコチラ

変更することに不満はありません。

ウィーゼロは土地よりもスペルが欲しい局面が多く、特定のカードにアクセス出来ていれば勝率が上がるということがあるので、クリーチャーがその仕事をするのは素晴らしいです。

また、布告除けになったり、序盤の壁になったりいい仕事をします。

 

赤青フェアリー

creatures:18
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
2 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4 《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4 《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》

spells:25
2 《渦まく知識/Brainstorm
1 《払拭/Dispel》
4 《稲妻/Lightning Bolt
3 《思案/Ponder》
4 《定業/Preordain》
2 《雪崩し/Skred》
4 《対抗呪文/Counterspell》
2 《目くらまし/Daze》
3 《噴出/Gush》

lands:17
3 《灰のやせ地/Ash Barrens》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
8 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
2 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》

sideboard:15
2 《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
1 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2 《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
3 《電謀/Electrickery》
2 《水流破/Hydroblast》
3 《紅蓮破/Pyroblast》
2 《雪崩し/Skred》

 

最近勝っているリストです。このデッキでも採用されていますが、相性の良い一マナのスペルが多いのが特徴的です。

3マナあれば、ボーラスの占い師という壁を出して、稲妻、雪崩しを探して打つ動きができます。ビートダウンを厳しく咎めます。

コントロール相手でも一マナドローを引っ張ってこれるので強力です。

 

青黒アルケミー

creatures:8
3 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2 《熟考漂い/Mulldrifter》
3 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》

spells:29
2 《見栄え損ない/Disfigure》
1 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4 《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
4 《対抗呪文/Counterspell》
2 《肉貪り/Devour Flesh》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《残響する衰微/Echoing Decay》
2 《本質の散乱/Essence Scatter》
1 《禁制/Prohibit》
4 《熟慮/Think Twice》
3 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1 《調査/Probe》
2 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》

lands:23
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
4 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
7 《島/Island》
3 《光輝の泉/Radiant Fountain》
3 《沼/Swamp》

sideboard:15
1 《嵐縛りの霊/Stormbound Geist》
1 《無効/Annul》
2 《払拭/Dispel》
2 《強迫/Duress》
2 《水流破/Hydroblast》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《苦悶のねじれ/Agony Warp
1 《吐き気/Nausea》
1 《否認/Negate》
1 《綿密な分析/Deep Analysis》
1 《エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice》

 

最近回して気に入っているこのデッキにも入れてみました。これは海門の神官との入れ替えです。2マナと3マナは違いすぎる。

 

海門の神官との比較

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ここからがメインで書きたかった部分です。多くの点でボーラスの占い師の方が優れていると考えています。理由としては下記です。

  • マナが1マナ軽い
  • 3枚アクセスできる
  • キープがゆるくなる

 

一マナ軽いということは、3マナの時にプレイしてもうワンアクションが取れたり、4マナの時に2マナの除去やカウンターを引っ張ってきて使えたり、良いことしかありません。

特に対ビートダウン、特に対ストンピィでは序盤の手数が大きく勝負を分けます。炎樹族の使者が追加された今、その傾向は強いです。

3ターン目のアクション、神官を置いて終了だと負けるマッチで、占い師から除去と動けたら勝てるマッチがあります。

 

3枚カードを掘れるのは、序盤よりも後半戦において強いです。後半に3枚から有効なスペルを引いてこれるのは良いですし、仮に土地3枚が捲れてもそれはそれで嬉しいです。

 

また、ボーラスの占い師の方が、キープがしやすくなります。

初動が海門の神官の初手は対ビートダウンだとマリガンですが、ボーラスの占い師ですとキープ出来ます。

 

無条件に入れ替えることは出来ない

ただ、デッキ構成に制約があるので今まで海門の神官を使っていたデッキに無条件に入ることにはなりません。

青黒フリッカーのようにクリーチャーが比重を占めていたり、

ティムールトロンのように土地を持ってくることが価値が大きいデッキなどです。

 

しかし、ボーラスの占い師が加入したことによりいろいろなデッキパワーの底上げが行われたのは事実です。

 

アンコモンなだけあって、カードパワーは十分。これからも強く使える形をさらに模索していこうと思います。

 

ぜひぜひ、ご意見お待ちしております。

*1:シミてくさんより

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コメント

  1. ノート より:

    青赤フェアリー、これリーグ最多入賞の方のデッキのだったはず。

  2. kousuketakagimail241 より:

    コメントありがとうございます。そうです。
    最新のリストですと、占い師が3枚になっていました。